大物狙いで安定の夜釣り。
タチウオやカサゴ・メバルなど夜釣りは様々な大物や魚を狙うのに最適な釣りです。
そんな夜釣りですが、夜なだけに暗く手元が見えないことも多々あります。
そんな人のために、使いやすいおすすめヘッドライトを紹介していきます。
ヘッドライトを選ぶ際は、バッテリーの種類を注意しましょう。
電池式は、バッテリーが尽きてもすぐに入れ替えることで点灯することができます。
一方短所として、ランニングコストが高くなります。
充電式のものは、一度バッテリーが尽きてしまうと再度点灯まで時間がかかります。
しかし運転中に車で充電するなどすると電池代が安くつきます。
自身にあったほうを選ぶようにしましょう。
おすすめは充電式のヘッドライトです。
おすすめヘッドライトその1はジェントスのLEDヘッドライトです。
このヘッドライトは本体の充電・乾電池両方で点灯可能な優れものです。
普段は充電で使用し、釣行中にバッテリーがなくなってしまえば予備で乾電池を使用することも可能です。
充電を使用することにより、ランニングコストを大きく下げることができます。
安いヘッドライトも巷にはあふれていますが、このヘッドライトは光量がよく高い足場からも水面を照らすことができタモ入れも楽々です。
おすすめヘッドライトその2はオーライトもArry2sです。
このヘッドライトは充電式で、ランニングコストを抑えることができます。
また防水機能もついており、雨や多少の波をかぶっても壊れる心配がありません。安心の釣り人仕様です。
点灯の種類もハイビーム・ロービーム・通常点灯と三種類で使い分けで点灯時間を延ばしたり、手元を照らしたりと使い勝手もいいのでおすすめのヘッドライトです。
おすすめヘッドライトその3はオーライトのPERUN2です。
このヘッドライトは圧倒的な光量とバッテリーの容量が特徴です。
ハイライトモードでも270分点灯可能と圧倒的持続力が長所です。
防水・耐衝撃仕様でアウトドアでも安心仕様です。
ローモードで66時間点灯可能で一番おすすめのヘッドライトです。
おすすめヘッドライトその4はレッドレンザーのMH8です。
最長点灯時間60時間・最大照射距離200mと高性能なヘッドライトです。
点灯種類も豊富で集中モードや広範囲を照らすモードなどバリエーションも豊富でシュチュエーションに合わせて使い分けれる優れものです。
電池の種類も充電と乾電池使い分けれるのでいざというとき安心設計です。
おすすめヘッドライトその5はフェニックスのHL60R XM-L2U2です。
このヘッドライトは明るさの種類が豊富で、様々な場面で使い分けることができます。
また一番暗いモードでは、100時間点灯可能と驚異的な持続時間です。
悪い点としては、防水仕様ではないので雨天や波しぶきをかぶるシチュエーションでは使いずらいところです。
悪天候時は釣りに行かない、という人にはおすすめのヘッドライトです。
いかがだったでしょうか。
今回は夜釣りに必須のアイテムヘッドライトを紹介してみました。
お気に入りのヘッドライトは見つかったでしょうか。
購入したヘッドライトをもってロマンあふれる夜釣りに出かけてみてくださいね。